がたがたな歯並び、そのままで大丈夫?!

良いことは何もありません

歯並びが悪くても、何か即座に影響があるという訳ではございません。見た目が悪かったり、違和感はあるけど何とか食事はできるものです。しかし、そのままにしておくことは危険で、良いことは一つもありません。まず、歯並びが悪いということで歯ブラシの際に磨き残しが多くなり虫歯や歯周病になる確率が上がります。虫歯や歯周病が悪化すれば抜歯せざるを得ないという状況も出てきますので要注意です。

更に、歯並びが悪いということはしっかり噛んで飲み込むという普通のことがスムーズにできなくなります。消化を助ける唾液の分泌も減り、胃にも負担をかけてしまいます。発音が悪くなるという問題も出てきまして、会話をする機会の多い仕事をされている方は致命傷になりかねません。

歯以外の部分にも影響してくる

歯並びの悪さによる影響は何も口内だけにとどまりません。アンバランスな咀嚼を繰り返すことで顎にも負担がかかり、顎の関節や筋肉が痛むなど顎関節症の症状が出てしまいます。口を開けるとカクカクしたり、大きく口を開けるのが難しくなるなど不快です。噛み合わせの悪さから、身体のバランスを崩してしまう場合もありまして、頭痛・肩こり・めまいなどの原因になってしまうのです。咀嚼というのはかなり強い力が加わりますのでこのように影響してくるのです。歯並びの悪さから思い切り笑えないなどの状態になってしまい、精神面にも影響してくる場合があります。
このように歯並びの悪さというのは全身に悪影響を及ぼします。それを防ぐ為、早めに医者へ相談しましょう。